車検の種類と費用相場について徹底解説

日本国内の道路を走る自動車は、すべて日本の国が定めた基準に基づく自動車の検査を受ける必要があり、これが「車検」と呼ばれるものです。

車検は新車で車を購入した場合、新車購入後3年目に初回の車検が必要となり、それ以降は2年ごとに車検を受ける必要があります。

ずいぶん昔は新車登録から10年を経過した車は毎年車検を受ける必要がありましたが、現在の自動車は耐久性も向上し、10年程度で重大な故障が発生する事もなくなりましたので、2年ごとの車検となりました。

この車検に合格しないと、日本国内の公道と呼ばれる道路を走行することは出来ませんし、もし車検に合格していないもしくは車検が切れてしまった状態の車で公道を走ると、無車検運転として交通違反の罰則が与えられ、免許停止と罰金が課せられます。

車の車検を受けるにはいろいろな方法がありますが、大部分の方は自分が車を購入したディーラーや中古車販売店に継続車検をお願いしているのではないでしょうか。

ディーラーや中古車販売店にとっても、車検を請け負う事で車検手数料やメンテナンス費用等の工賃は貴重な利益であり、車検の受注も営業マンの成績評価のひとつになっています。

車検に時期が近付いてきたら営業マンからDMや電話での案内が来るのもそういった理由からですね。

その他の車検を受ける方法としては、ガソリンスタンドやカー用品ショップ、車検代行専門サービスを利用する方法があり、更には自動車ユーザー自らが陸運局に車を持ち込んで車検をうけるユーザー車検もあります。

いずれの方法にも一長一短ありますが、車検は車に故障やトラブルなく安全に乗り続けるために重要なメンテナンスですので、安易に車検費用が安いというだけでその方法を選択するのはリスクがあります。

車検に関する基本的な知識や費用相場など、失敗しないための車検選びについての情報を紹介します。

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